ブラウンの風とヴァルシュタイナー

違うよ。三日坊主じゃないよ。
ちょっと間が空きましたが、続けます。技術的な進捗はないけど、ビールは飲んでます。

ブラウンの風
ブラウンの風

ブラウンの風 358yen

クイーンズ伊勢丹のプライベートブランドのビールらしく、そこでしか買えないとか。
なんでも「2010秋季全国酒類コンクール第3位」だとか。
そこに惹かれて日本の地ビール(?)にもかかわらず購入。こういう煽り文句大好き。地域限定とか愛してる。
当初は外国の水っぽいの目当てのはずだったのにね。

色はブラウンの風というだけあって、金色というよりも茶色に近い。
飲んでみると、やはり苦い。いや苦いというか、あの黒ビールに近い独特の風味を感じさせる。
黒ビールまでは行かずとも方向性は似ている気がする。
それとあまり炭酸が強くない印象。
黒ビールがそんな好きではないので個人的にはあまり合わないなぁ。

まぁ、良い経験でした。

そしてまた別の日にもう一本。

ヴァルシュタイナー
ヴァルシュタイナー

もうちょっと照明を焚けばよかった。薄暗くなってしまった。
ちなみに背景はもう諦めてくれ。家の中でいい背景なんて存在しない。

ドイツのビール、ヴァルシュタイナー 320yen。
スペルはWARSTEINERといかにもドイツっぽい感じ。

なんかもうPREMIUMとかラベルとかそこらへんが素敵過ぎて惹かれるよね。
これはブラウンの風と対照的に、色が薄く白ビールかって感じ。実際白ビールではなさそうだけど。
なんでもドイツで一番親しまれているとかいないとか。それくらい有名&人気のものらしい。
これは苦さはなかなかあるものの、飲みやすくてさっぱりしてる。水っぽすぎず、かつ濃すぎず。
泡もなかなか美味しい。
正直、日本のとそこまで大きな違いはないと思う。けど、気持ちさっぱりしている気がする。そんな感じ。

値段も買った6本の中では2番目に安いものなので満足度は高め。

サミュエル・アダムズ ボストンラガービール

SAMUEL ADAMSビール
SAMUEL ADAMSビール

どーん。
今日のビールはサミュエルアダムズ。
米政治学者にちなんでつけられた名前のビールで
「アメリカ人の飲みたいビールNo1」に選ばれたビールという煽り文句に惹かれて買っちゃいました。

ぐびっと飲むと、うーん。ラガー。
キリンラガービールに似てる気がするけども、ラガービールそんなに飲んだことない。
そもそもビール自体そんなに飲んでない。
でもラガーってちょっと変わった味よね。なんつうか、後味的なところが。

これもやはり「かっー」っていうのは、あまりないけれども
それでも薄いってワケでもない。日本産のラガーよりは幾分か飲みやすい気がする。
ラガーなせいか若干癖のある感じもするけど。
ビンをラッパしたので泡とかの感じはわかんねっす!

ビール!

仕事中、ふとビールが飲みたくなり帰りがけに横浜のクイーンズ伊勢丹へ。
するとなんと「世界のビールフェア」をやってるじゃないですか。
これは店からの啓示。
ちょうど外国の水っぽいビールが飲みたかったんだヒャッハーと、
200円くらいのを買うつもりが気づいたら6本2000円分も買ってました(´;ω;`)
ついうっかり。

で、今日飲んだのはギリシャ産のミソスビール。

Mythosビール
Mythosビール

泡を一口いただくと、ちょっと甘いかな?と。
高いところから注いだせいか泡立ちもなかなか良い。
ぐびっと。
うむ、日本のものほどコクも辛さもない。
けど、ちょっとした炭酸飲料みたいなものだと考えるとグビグビ飲める。
あの「かっー」ってのが苦手な人にはちょうどいいかも。

あとドイツ、アメリカ、ベルギー、日本の地ビールと残ってるのでGW中に楽しもうと思う。

さくら@VPSの設定をやっぱり忘れずに書こう

やる必要があるのか、というものもあるけど一応ね。
やっておかないと数年前から言われていた東京電力の対応(ry

今回はさくらの社長さんが書いてあることを参考に設定。
http://tanaka.sakura.ad.jp/archives/001065.html

1.ポート変更
vi /etc/ssh/sshd_config
ここのPortの項目を変えてSSHでアクセスするときのポートを変更。
22がデフォルトなのでwellknownや予約済みでないポートのほうがよさげ。

2.不要なデーモンをkill
ほとんど必要ないので止めちゃいましょう by 社長
ならなんでデフォルトがONになってる、と思いつつ止める。
けど、一概に全部止めるのも思考停止チックなので一応それぞれなんなのか少しだけ調べる。

監査メッセージをログファイルに出力するためのデーモン。いるか微妙なのでoff。
chkconfig auditd off

マウントとかNFSに自動で対応とか。名前のとおりFileSystem関連の何がしか。たぶんいらなそうなのでoff。
chkconfig autofs off

LAN内の機器を自動で認識して使えるようにしてくれるらしい。いらぬ。
chkconfig avahi-daemon off

名前からして特に調べもせず。いらぬ。
chkconfig bluetooth off

プリンタサーバ関連のやつらしい。いらぬ。
chkconfig cups off

インストール後の初期設定時に実行されるらしい。
実行されると/etc/sysconfig/firstboot というファイルができて、それが削除されない限り再度実行されることはないとか。いらぬ。
chkconfig firstboot off

CUIで操作するとき、マウスでのコピー&ペーストの動作を司るものらしい。CUIじゃないのでいらぬ。
chkconfig gpm off

デスクトップ間アプリケーション通信のプロトコル D-BUS をサポートするデーモンとのこと。まぁ、いらなそう。
chkconfig haldaemon off

bluetoothつながりらしい。マウスやキーボードの接続をサポートとか。いらん。
chkconfig hidd off

ISDN接続用デーモン。そんなのもいるのか。いらん。
chkconfig isdn off

新しい機器・デバイスのインストール&アンインストールをつかさどるとか。
さくら側でなんかやらない限りいらない。けど一応onにしておこう。
chkconfig kudzu off

LVM(論理ボリュームマネージャ)利用時のやつ。まぁ、使わないと思う。
chkconfig lvm2-monitor off

SELinuxサポート用。SELinux使ってないのでオフ。
chkconfig mcstrans off

HDDをソフトウェアRAIDで監視する場合に必要。必要ないでしょう。
chkconfig mdmonitor off

CentOS5のデスクトップ上で相互にメッセージを送るものだとか。D-BUSを使用しているのでhaldaemonをoffにしてたら意味がないのでいらぬ。
chkconfig messagebus off

NFSクライアントデーモン。NFS使わない(使えない?)だろー。いらぬ。
chkconfig netfs off

NFSをロックする仕組み。同上。
chkconfig nfslock off

スマートカード(ICカード)を使うためのもの。いらん。
chkconfig pcscd off

RPCを使った接続を制御するデーモン。RPCはネットワーク上にある別の端末をいじるとき仕組みらしい。
いらないとは思いつつ一応ON。捨てられない性分なの。
chkconfig portmap off

RAWデバイスを扱うとかハードディスクのデータをハードウェア的に扱うとか。あまり一般的ではなさそうなのでいらぬ。
chkconfig rawdevices off

SELinuxと連動してファイルの監視・管理をするとか。SELinuxがオフなのでいらぬ。
chkconfig restorecond off

下記二点NFS関係。いらぬ。
chkconfig rpcgssd off
chkconfig rpcidmapd off

ハードディスクの内蔵の自己診断機能(S.M.A.R.T.)を利用して異常時にレポートしてくれる。ううむ。たぶんレポートされても見ない気がするのでoff。
chkconfig smartd off

X-window使用時のフォントサーバデーモン。使わないのでoff。
chkconfig xfs off

CentOSのアップデートデーモン。うーん…いてもいいかな。
chkconfig yum-updatesd off

以上。だいたいの情報元はお便利サーバー.comより。それを自分なりに砕けた感じに意訳したもの。
http://www.obenri.com/_minset_cent5/daemon_cent5.html
お便利サーバー.comに載ってなかったり、記述してないことであれば別のところで調べたやつ。

ってなわけで実行前と実行後、メモリがどう変わるのか確認するためfreeコマンドでメモリの状況を確認。

total used free shared buffers cached
Mem: 510532 504904 5628 0 54012 83056
-/+ buffers/cache: 367836 142696
Swap: 2048276 42304 2005972

え、ちょ、空きないじゃん!!
さっきより数十メガ減ってるよ!
慌てて実行。

# chkconfig auditd off
chkconfig: コマンドが見つかりません.

パス通ってないっすか!

whereis chkconfig
で場所確認して再度実行。

chkconfig isdn off
これやったら下記のメッセージが。
サービス isdn に関する情報の読み込み中にエラーが発生しました: そのようなファイルやディレクトリはありません
時代の流れか…?
他は特に問題なくoffにできた。

さらに社長のお言葉通り
3.要らないコンソールを無効に

vi /etc/inittabで下記のとおりコメントアウト。
#2:2345:respawn:/sbin/mingetty tty2
#3:2345:respawn:/sbin/mingetty tty3
#4:2345:respawn:/sbin/mingetty tty4
#5:2345:respawn:/sbin/mingetty tty5
#6:2345:respawn:/sbin/mingetty tty6

ってデフォルトでなってるやーん!!ああ、社長がブログ記事を書いたときはまだコメントアウトされてなかったのね。
社長がそういう進言をして社員が対応するって、素敵やん。

というわけでひとまずここで再起動。
コントロールパネルからやろうとしたけど、「強制的に再起動します。よろしいですか?」の確認メッセージの「強制的」ってワードにビビッてコマンドからやることに。
やってることは変わらないと思うけども。
shutdown -r now

んで、ちょっと待ってから接続。ポート変えたことの確認も兼ねて。
あ、あれ。接続できねェ!やっべ!と思ったらまだ再起動が完了してないだけで1分くらい時間おいたら大丈夫だった。
そしてhttpdとmysqldを起動して条件を以前と似た感じにするためにviを一回開いてみたりもしてからfree。
total used free shared buffers cached
Mem: 509784 320936 188848 0 17316 158196
-/+ buffers/cache: 145424 364360
Swap: 2048276 0 2048276

劇的変化!と言いたいけど、まだ他のやつが動いてなくてメモリを食ってないとかいろいろあるのだろうけど、ひとまず気持ちスッキリした。

さくら@VPSの設定を忘れないうちに書こう

まずはvim7.3をインストールする。これがなきゃ始まらんと思ってる。
wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.3.tar.bz2

ダウンロードしたら解凍。
tar xzvf vim-7.3.tar.bz2

パッチを当てるためvimディレクトリ以下にpatchディレクトリを作成。
cd vim-7.3
mkdir patch

7.3はextraとか言語ファイルはなさそう。でもパッチはあるのでここからダウンロード。
ftp://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.3/
wgetかcurlのお好きなほうでどうぞ。curlの場合は数字を適宜書き換えて。
curl -O ftp://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.3/7.3.[001-162]
wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.3/7.3.*

パッチを当てる。
cd ../
cat patch/7.3.* | patch -p0

あとはお決まりの。

たぶん何事もなくいけるはず。pythonオプションつけたかもしれない。忘れた。

※WordPressはデフォルトだとハイフンを2つとか3つ繋げて使うと別の文字に置換されて表示されるのでpreタグ使いました。

で、viと打ってvimが実行されるようにaliasを張る。
シェルはtcシェルを使うので一緒にちょっとカスタマイズ。
vi ~/.tcshrc
unset autologout
set autolist
set color
set autoexpand
setenv TERM xterm-color
alias ll=’ls -alF’
alias vi vim

そしてvimも良い感じにセットアップをするのだけど、それは個人的なアレなので秘密。
.screenrcのシンボリックリンクなど忘れずにやらなきゃダメよ。ってのだけ覚えておこう。

これでテキストの編集がだいぶ楽になるのでいろいろいじる。
下記URLのサポートにあるやつを一通り実行する。

そのあとにyumのリポジトリを変更する。
さくらのOSは下記にあるとおりCentOSの64bitなのでi386ではなくこっちのx86_64であることに注意。
http://support.sakura.ad.jp/support/vps/tips_ossetup.shtml

wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm
===2013/05/08追記===
http://download.fedora.redhat.com
が、お亡くなりになったようです。代わりに以下を使うといいそうですよ。
http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm
===追記終わり===
wget http://rpms.famillecollet.com/el5.x86_64/remi-release-5-8.el5.remi.noarch.rpm
rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm remi-release-5-8.el5.remi.noarch.rpm

[remi]のほうのenabledを1にする。
vi /etc/yum.repos.d/remi.repo
enabled=1

それで既存のものをアップデートする。
yum update

んでアプリ開発に必要そうなものを整える。
まずMySQLがないのでインストールする。これではまったけど、
yum install mysql
ではなく
yum install mysql-server
を先にやらないとコンフリクトが起きる。
でそのあとphpもアップデート。特に苦戦した覚えはないのでupdateで済む気がする。

MySQLがインストールできたらmy.cnfを編集。
mysqldディレクティブ?に下記を追加。
[mysqld]
character-set-server=utf8
skip-character-set-client-handshake

あと以下もディレクティブごと追加。
[client]
default-character-set=utf8
[mysql]
default-character-set=utf8
[mysqldump]
default-character-set=utf8

mysqldディレクティブにdefault-character-set=utf8を記述したら
MySQL起動できなくなったのでやらないのが正解なんだろうな。

/etc/init.d/mysqld start
で起動&初期設定が正常に行われるか確認。
失敗した場合は
/var/lib/mysqlディレクトリを全削除。
my.cnfを設定しなおした上で
/usr/bin/mysql_install_db
で再度初期化する。これが正解か分からないけども。
ダメなときはyum removeでやりなおせばいいさ!my.cnfは残るけど!

あとはrootのパスワード変更やユーザの追加、権限設定とかログインシェルの変更とかMySQLのユーザ設定とかapacheの設定とか。

あ、あとphpでのyamlパーサをどうしようという話があり。
さほど速度を求めているわけでもないけど、速いほうがいいよねってことでphp_yamlをインストールしたかったが断念。
何が原因かはよく分からないけど、OSが64bitだからとか、configureが悪かったとか。いろいろあるんじゃないかな。

結局Syckを採用することにした。
Syckにしてもなんかよく分からんバージョン違いがいくつもあって混乱した。
Rubyforgeの最新版が0.5.5でSourceforgeの最新版が0.7.0。
最終的にPECLの0.9.3を入れたけど、よく分からないままにやってしまった0.7.0も入っちゃってる感じ?

phpinfo()で出力したsyckのバージョン
phpinfo()で出力したsyckのバージョン

ちなみにPECLはこちらで
http://pecl.php.net/package/syck
Soruceforgeはこちら
http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_syck/releases/52726/

余談だけどSourceforgeのはPHP専用ではないのでext/phpのなかでphpizeとかしなきゃならんかも。たぶん検索すれば出てくると思うので備忘録メモとして書いておく。

ひょっとしてPECLだけで十分なのでは、って気がしてならない。今後の参考にしよう。
設定したらphp.iniを編集してsyckを読むようにする。
vi /etc/php.ini
extension_dir = “/usr/lib64/php/modules/”
extension = “syck.so”

あとはWordpressをインストールしたり。
インストールは特に躓かなかったけどMySQLのユーザ設定はちょっとめんどかった。
あと画像のアップロードもデフォルトのままではできなかったのでwp-content以下にuploadsディレクトリ作ってchmodしてあげる必要があった。

面倒なので権限周りとかMySQLの設定周りをだいぶはしょったけど、やるべきことの大まかな流れはこんな感じか。
残タスクまだまだいっぱいあるなー。